2023年2月28日火曜日

第69回日本伝統工芸展

 ◇ 広島県立美術館で開催されている「日本伝統工芸展」のご案内 ◇

陶芸、染織、漆芸、金工、木竹工、人形、諸工芸の各部門から、広島在住作家の入選作8点を含む約280点が展示されています。既に工芸展を訪れたTAOオーナーも大絶賛でしたが、その高度な技法を用いた作品は本当に素晴らしいものばかりです。

会期:2月15日(水)~ 3月5日(日)会期中無休
開館時間:9:00~17:00
会場:3階企画展示室
※金曜日は19:00まで
  ※入場は閉館30分前まで

会場では、地元広島の作家さんの作品など、一部作品の撮影が可能です。
こちらは広島の漆芸家 七代 金城 一国斎さんの作品。
(オーナー撮影↓)
切金螺鈿箱「麦浪」
七代 金城 一国斎

人間国宝から新進気鋭の若手まで、現代日本の卓越した技と美を一堂に見られる展覧会です。広島展の開催は今週末3月5日㈰までですので、ご興味のある方はどうぞこの機会をお見逃しなく!

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最後に~TAOスタッフブログでも紹介させていただいたギャラリーGさん HAP展の続報です❣ 展示会最終日に行ってまいりました♪
今回も子ども達の豊かな発想力を感じる作品たちを鑑賞し、お目当てのHAPオリジナルのミニトートバッグをゲット🥰楽しい時間を過ごしてまいりました。(L)

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