只今ギャラリー交差611にて、銀板写真の展覧会が開催されています。
こちらのギャラリーのオーナー 石河さまと
我らがTAOオーナーは長年のお付き合いのようで。
石河さまご自身もフォトグラファーとしてご活躍されています。
その石河さまが絶賛される銀板写真。
広島、福島と向き合った3名の作家が過去・現在・未来の視点に立ち、
写真家、フォトジャーナリスト、華道家という立場から考えた広島。
その広島の姿は、普段そこで何気なく生活している私達の目には
とても新鮮で、また心に刺さるように感じられるかもしれません。
ご興味のある方はぜひこの機会に、
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