先日オーナーのお友達からお借りした栗田明子さんの著書『ゆめの宝石箱』に「カザルスと安野氏」という章があり。オーナーの記憶信号からビビビ発信を受けてTAOのCD棚を探してみようと扉を開いた瞬間目の前にこの
パブロ・カザルスの「鳥の歌 - ホワイト・ハウスコンサート
」が♪
一秒一秒わたしたちは、宇宙の、あらたな、二度と訪れない瞬間に、
過去にも未来にも存在しない瞬間に生きているのだ・・・
栗田明子さんが抜粋されている『パブロ・カザルス 喜びと悲しみ』の一節です。偶然お借りした本から、未知なる人物、音楽、本、大切にしたい言葉に出会えて好運でした。Kさん、ありがとうございました♡ (R.)
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